こんにちわ。春から着工のアパートが完成間際と 😛
早速見て来ました。(あいにくの曇り空)
昭和生まれの私が、今時の賃貸アパートに感じる事
時代に沿ったスマートさ・デザインはもちろんですが
(※ひと昔?ふた昔の私の勝手なアパートのイメージ↓)
新しいアパートには外階段が無く
窓の大きさ・形も均等ではなく、いっけん一軒家みたい。
そうなんです 🙂
内階段が多い
各部屋の間取りが違う
まず、内階段のメリット
①外部から部屋が特定されない、防犯面が高い
②外玄関まで雨や雪に濡れない
③強風で物が飛んでくる事が無い
④構造的に強固なものが多く、音が響きにくい
⑤暖房や冷房が効いている場合がある
⑥構造的に強固なものが多く、音が響きにくい
⑦汚れにくい
⑧雨や風の影響を受けない
⑨地面に転落する心配がない(踊り場に転落することはありえる)
調べてみるとメリットが沢山 😀
“移動しているところを外部の人に見られない”
確かに安全面がいいですね。
ちなみにデメリットは
日差しが入らない/通気性が悪い
災害時に避難経路を確保しにくい/解放感が無い など
長くなったので、お部屋の紹介は次回にしますね。
タグ: 新築(住宅/店舗/アパート)